カテゴリー別アーカイブ: 活動報告

ヒロモリ家1階の壁塗り替え完了!そして宿泊体験

56第9回ワークショップ(8月20日開催)、第10回ワークショップ(9月17日開催)に続き、メンバーのみで10月6日、7日で作業を行い、1階の壁塗替えが(ほぼ)完了しました!

変色していた繊維壁を白いしっくいに塗り替えたことで、明るくなり、雰囲気が良くなりました。

お手伝いいただいた方、メンバー合わせて9名による塗替え作業でした。

ほとんどの方がコテを使うのも初めてということでしたが、数人で作業したらいつ終わるともしれない面積及び箇所数の塗替えを、短期間で終えることが出来ました。

お手伝いいただいた皆様、本当にありがとうございました。

また、今回も材料を提供いただいた、横田材木店さんありがとうございました。

塗替えが終わったことで、活用の幅も広がったと思います。

3そして、10月7日、8日にF1観戦者に向けて、宿泊体験を募集したところ3名の方に、さっそくご利用いただきました。

メンバー2人も一緒に寝袋持参にて宿泊体験。

活用開始以来、初めての宿泊機会になりました。

8日の夜は鍋を囲んでの食事会で、ヒロモリ家オーナーさんのご子息も飛び入り参加いただき、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

鍋の食材は海産物問屋「まるかつ」さんで購入。
まるかつさんは、Blanc-Coの活動に、さまざまなご協力をいただいております。
今回はなんと、サービスで牡蠣をいただきました。

いつもありがとうございます!

(宮崎)

ヒロモリ家 第10回ワークショップ 壁しっくい塗り体験 part2

2016年9月17日(土)9:00~17:00

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ヒロモリ家の1階の壁を、しっくいに塗り替えるワークショップの2回目です。

今回は市内にお住いの女性がお一人、お手伝いに来てくださいました。

メンバーは山野と宮崎、計3名で、塗替えを行いました。

img_4874前回は座敷(元)や押入れ部分の壁を塗りましたが、今回は室内は大体終わり、土間の壁を重点的に塗り替えました。

マスキングテープの養生は、塗ったらすぐはがすのがいいとか、繊維壁に塗る場合は、水をまぜてだいぶゆるめにしたほうが、下地がはがれてこないとか、いろいろと発見がありました。

ただ、ゆるめにすると、ときどき床に「ボトッ」と落してしまうという難点もありますが…

繊維壁の部分は、アクが出るのではないかと心配しましたが、前回塗ったところを見ると、そういうことはないようでした。

参加してくださった方は、夕方から予定があるということで、今回はバーベキューはしませんでした。

%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab-2016-09-18-17-36-46残りはあと1日か2日というところでしょうか。

(宮崎)

ヒロモリ家 第9回ワークショップ 壁しっくい塗り体験

2016年8月20日(土)9:00~

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ヒロモリ家1階の壁を、しっくいに塗り替えるワークショップを開催しました。

ヒロモリ家の壁は「繊維壁」と呼ばれる仕上になっていましたが、老朽化し、色も変色しています。

そこに白いしっくいを塗って、イメージチェンジします。

今回はその作業の第1回目。

3名の参加者様にお手伝いいただきました。

IMG_4358使うのは「うま~くヌレ~ル」という材料。
ホンモノのしっくいは、現場で水を入れて練りますが、こちらはすでに練ってある状態で、蓋をあければすぐ使えます。

しっくいを塗る前に、床にマスカーという養生材を貼って、柱と梁にはマスキングテープで養生します。
しっくいがはみ出してしまうのを防止するためです。

四方を養生したら、コテ板に材料をのせて、コテで薄く塗ります。

下地が繊維壁だと、ノリが悪いというか、コテで伸ばしている時に、力の加減を間違うと、材料がコテのほうについてきてしまって、一度塗ったものがはがれたりします。
なかなか難しいです。

ところが、午後から参加いただいた方の登場で、状況は一変します。

メンバー山野くんが連れて来てくれた、なんと本職の左官屋さんです!

IMG_4367ちょっと材料が固すぎるということで、水を入れて撹拌してくださいました。

すると材料がやわらかくなって、とても塗りやすくなりました。

強力な助っ人の登場により、作業がすすみ、入り口に近いところの一室の塗替えが完了しました。

IMG_4372ずいぶん部屋が明るくなったような気がします。

暑い中、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

終わった後はヒロモリ家の前で、バーベキュー。

IMG_4373偶然にも花火の音なども聞こえて、いい雰囲気でした。

(宮崎)

☆\白子まちなみフォトウォーク第二弾/☆

2016年6月19日(日)9:00~12:00

微妙な天気でしたが、
『白子まちなみフォトウォーク第2弾』を
開催しましたよ~♪
途中ポツリポツリと雨があたることも有りましたが、
何とかお昼まで天気がもってくれて、
予定していた町歩きルートを廻る事ができました☆
今回は前回廻る予定だった残り半分の、
『白子本町~江島本町』を歩いて、
終着点は江島若宮八幡宮神社でした。
途中、数日前に事務所を古民家へ移転したばかりの、
Blanc-Coメンバー宮崎の事務所に立寄り見学したり、
前回と同じく田中観月堂さんで和菓子休憩で
エネルギー補給?したりと、
マイペースな感じで進みました。
本格的なフォトサークルイベントとは違って、
それぞれが様々なカメラを持参して、
それぞれの感性とタイミングで
撮影し、
町歩きし、
歓談したり。
結構な距離を歩いた割には疲れもなく、
あっという間に
とても楽しい時間が過ぎていってました♪
そして今回は新しく2名の方が参加してくれて、
とても賑やかでした(^^)
次回は未だ未定ですが、
寺家エリアを廻ろうと思います。
参加された皆さん、
お疲れさまでした♪
そして、
これから参加したいと思われた方、
ぜひ次回は参加くださいw
出会いに感謝っ♪

Blanc-Co 山野
HP用

☆\白子まちなみフォトウォーク第一弾/☆

2016年5月21日(土)9:00~12:00
FH010016Blanc-Coとしては初となる、屋外イベントを開催しました。

五月晴れの絶好の写真日和、白子の魅力を探す、まちなみフォトウォークがスタート。
FH010009
白子本町を西町、中町、東町の順に歩き、それぞれに気になるところを写真に収めて歩きました。

FH010013途中、ネコを発見し、ネコ撮影会が始まったり、朽ちた乳母車に興味を示す人、古びて色が落ちたカラーコーンに興味を示す人、性格と言うか個性が出ますね。

フィルム2本目 (5)
中には写真を撮っている人を撮る人も(笑)

途中「何をしてるんですか?」と町の人に話しかけられ、思いがけずコミュニケーションが生まれることもありました。

IMG_3181昔、お店だったお家の前を通ると、ちょうど中から出てきたお母さまに、中を見せていただけることになったりして、嬉しいハプニングも続出。

まさに白子の魅力を再発見できるイベントとなりました。

予定していたコースは、そういう出来事もあったため、半分ほどまでしか行けなかったので、来月、第二弾を開催する予定です。

また、撮った写真は、パネル化して、ヒロモリ家などで展覧会を行います。

(宮崎)

第8回ワークショップ 土間コンクリート体験

2第8回のワークショップは、先月に引き続き、土間の復旧でした。

前回1日で出来るかと思ったのですが、材料の数量を計算すると思った以上の量で、2回に分けることにしました。

今回の材料はセメント25㎏が4袋、砂20㎏が8袋、砂利20㎏が12袋、なかなかの量です。

作業したのはBlanc-Coメンバー3人でしたが、見学に3名来てくださいました。

ようやく地域でも「あの空き家だったところで何かしてる」とウワサになってきているようですね。

3コンクリートをフネで練っては、通り庭の土間の、下水配管のために溝斫りされたところに流し込み、3時間ほどの作業で、とうとう入口の外の土間まで到達。

わずか3時間ですが、コンクリート練りはけっこう体力を使います。

ところで、今回はこんな試みも。
メンバーによる、DIYレクチャー動画です。

松原さんにコンクリートの練り方を説明してもらいました。

コンクリートをコテで均し、乾いたら、またコテで仕上るのですが、その前に、前回の続きの「ネコの足跡」風アート(?)を。

石を埋め込んだ後、メンバーで唯一「コテが使える男」山野くんが、仕上げて復旧工事完了!

4建物として、使える状態になってきました。

まだまだ直すところはたくさんありますが、これからは直しながらも、以前から考えていたような、新しい展開をしていこうと思います。

それはイベント会場として、持ち込み企画などを募集することです。

今後のヒロモリ家の展開に、ご期待ください。

(宮崎)

土間コンクリート復旧作業

2016年1月22日(金)10:00~14:00
1下水接続工事のために、溝斫り(写真のような状態)されていた土間を、コンクリートを流し込んで復旧する作業を行いました。

すでに練ってある生コンクリートを、ミキサー車で持ってきてもらえば、作業としては早いのですが、体験を兼ねて、手で練ってみることに。

今回はメンバー4人で作業を行いました。

2まずはホームセンターに行き、セメント25kgを3袋と、砂20㎏を6袋、砂利20㎏を9袋購入。
これで全部の土間を復旧するために必要な材料の半分です。

思ったより多いですが、とりあえずまずはやってみることに…

3舟にセメントを袋半分と、砂を一袋、砂利を一袋半を入れます。
約1:2:3の割合です。

4それらをある程度、スコップや左官鋤で空練りしておいて、ホースで水を入れます。
水を入れすぎないように、少しずつ入れながら混ぜて、適度な固さになったら、溝のところに流し込みます。

5鏝で高さを調整して、また次のコンクリートを作る、という流れです。

…というのは、私、宮崎がやった工程ですが、途中でメンバー山野くんが実演。

6砂とセメントだけで、十分に撹拌しておいて、水を入れてモルタルを作り、そこに砂利を入れるといいということでした。

材料を全て使い切ると、予定通り半分ぐらいの範囲に、コンクリートの流し込みが出来ました。

セメント3袋分は、4人で交代で混ぜても、けっこう重労働でしたが^^;

ある程度コンクリートが乾いたら、仕上げに鏝で押さえて完了です。

7でも、普通に仕上げるだけでは、つまらないので、一緒に買ってきた庭石を使って、ちょっとしたアートを。

乾く前に、石を埋め込み、模様を作りました。

何の模様にするか迷いましたが、以前、ここに猫が出入りしていたことを思い出し、コンクリートが乾く前に、猫に歩かれたという感じで、足跡風にしてみることに。

Yukaさんにデザインしてもらいました。

8仕上の鏝押えは、唯一それが出来る、山野くんにしてもらいました。
いつも頼れるオトコです。

残りの作業は、来月行います。
ご興味ある方は、体験、または見学に来てください!

(宮崎)

第7回ワークショップ(番外編?)【鍋ぱーてぃー】

2015年11月20日(金)19:00~22:00
会場:ヒロモリ家
11階の床張りが終わり、ご協力いただいた皆様に感謝の意味を込めて、真新しい床の上で鍋ぱーてぃーを開催しました。

実際の使い心地をためす機会にもなりました。

メンバー山野の料理の腕もあってか、鍋はとてもおいしく、楽しいひとときとなりました。

参加していただいた方の中には「毎日開催してほしい」とおっしゃる方も(笑)

ヒロモリ家のDIYリノベーションは、まだまだ続きますが、そんなわけで、まずは建物として利用できるようになりました。

これからは、外部の団体、個人さまからの持ち込み企画や、貸し会館としても展開していきたいと思っています。

(宮崎)

第6回ワークショップ開催

2015年10月23日(金)11:00~15:00
会場:ヒロモリ家

2前回のワークショップから一気に進んで、床フローリングはメンバー(山野)で貼り終え、今回はワックスがけ作業でした。

三重県尾鷲市で製造されている「未晒し蜜ロウワックス」を塗りました。

参加者はBlanc-Coメンバー、宮崎、松原の2名と、第5回のワークショップに来てくださった方が、また来てくださいました。

3名で作業スタート。

まずは掃除機をかけて、木の粉などを除去した後、ワックス塗を開始。

ワックスは、スプーンでスポンジに伸ばして、半畳ずつぐらい塗っては、ふき取るという作業を繰り返します。

蜜蝋ワックスは、出来るだけ薄く塗るのが基本のようです。

31人約8畳ずつ担当しましたが、1時間半ぐらいで完了しました。
意外に簡単でした。

これでようやく1階の床が使えるようになりました。

ヒノキと杉の無垢フローリングに、自然の材料しか使っていないワックスなので、とても健康的で安全です。

今回、この工事の他に、下水道接続や、のれん制作、パンフレット作成、そして2階の畳貼り替えを行ったのですが、それらは全て、日本商工会議所の助成金を使っています。

2/3を助成金で負担していただき、1/3はメンバーの会社、(株)清水屋、(株)宮崎建築事務所、(株)賃貸やで分割して負担しています。

その期限がだいたい今月中なのですが、そのために、今日でほとんどの作業が終わりました。

42階の畳も新しくなって、1,2階とも一気に使えるようになりました。
なお、畳は白子の平野製畳さんに作っていただきました。
国産の畳表です。

まだまだ直すべきところはありますが、ワークショップもDIYの作業だけでなく、建物として活用できるという、新しい局面を迎えることになりました。

これから、本格的に活用を検討していきます!

(宮崎)

第5回ワークショップ開催

2015年9月17日(木)18日(金) 9:00~16:00
会場:ヒロモリ家

1前回のワークショップで1階の床を解体し、大引きを敷くところまで行きました。

今回はいよいよ仕上の床張りまでを行いました。

17日(木)参加いただいのはネットの募集を見てきてくださった方が1名。
メンバー山野くんが公私ともにおつきあいしている、木工作家さんが1名。
同じく山野くんの会社、清水屋さんに職場体験で来ていた、白子中学校の生徒さん2名。

Blanc-Coメンバーは山野、宮崎、松原でした。

2まずは床下の断熱材、ポリスチレンフォームの厚さ30㎜を敷き込み。

墨出しをして、大引きの間に落し込むための専用金物を取付け、大引きの間の幅に切って、敷いていきました。

途中で金物や、ポリスチレンフォーム板が足りなくなるなどのハプニングもありましたが、買い足してことなきを得て(?)、無事終了。

3続いて下地のベニヤを敷き込み、厚さ28㎜のネダレス工法です。

これがけっこう難しいのではないかと、個人的に思いましたが、けっこう順調に進み、初日はほぼ下地まで終了しました。

女性メンバー松原さんや、中学生さんも、充電インパクトドライバーでベニヤのビス止めをして楽しそうでした。

418日(金)はワークショップと平行して、三重大学建築学科の学生さんが、実測にいらっしゃいました。

ワークショップにも参加いただいている、松浦先生の製図課題で、ヒロモリ家のリノベーション案を考えていただくことになったのでした。

学生さん3名と、大学院生さんが1名いらっしゃって、すみずみまで実測いただきました。

ワークショップのほうは、引き続き職業体験の中学生さん2名と、Blanc-Co3名で行いました。

まずは二間続きの座敷の間に敷居を入れました。

床の厚さより、少し厚めに挽いて、角をカンナで面取りし、木工用ボンドで取付。

誤差や、不動沈下などにより、床のレベルが一定でないので、一間ごとにレベルを少しずつ変えることにしたのですが、この敷居でレベル差を吸収します。

余談ですが、建築現場用語で、こういうことを「逃げ」と言いますね。

5そんな作業をしている間に、白子の古民家リノベーションの第一人者で材木屋さんの、おなじみ(?)横田木材さんが、床材を搬入。

無垢の杉とヒノキのフローリング、自然素材100%です!

6土間との敷居をスタート地点として、慎重に1列目を貼った後、順番に床貼りスタート。

接着剤と、フローリング釘で順番に留めていきました。

72列目からは、作業そのものは簡単で、女性メンバー松原さんや、中学生さんにも手伝ってもらいつつ、最初の1部屋(8帖)の半分ぐらいまで貼りました。

お手伝いいただいた皆様、本当にありがとうございました!

この後も、随時、床張り作業を行っていきます。
情報を発信していきますので、ご興味のある方、体験してみたい方は、ぜひご参加ください!

そして最後に、ヒロモリ家に新しいアイテムが追加になりましたので、お知らせします。

10Blanc-Coのロゴマークを白抜きした、伊勢型紙カラーののれんが出来ました。

これが掛かっていたら「ワークショップを開催しています」のサインですので、今後お見知りおきください。

もし見かけたら、お気軽にのぞいていただければと思います!

(宮崎)